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2025年02月09日
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アカデミック版売り上げランキング 2012/03/21(水) 17:40:49 更新
2012年03月21日
- マイクロソフト
- 価格:¥ 10,551
- 発売日:2010-06-18
- 在庫あり。
- マイクロソフト
- 価格:¥ 34,440
- 発売日:2003-10-24
Office XPの後継となる上級者向け統合オフィスソフト。ビジネスからプライベートまで、個人のあらゆるニーズとシナリオに対応するセットだ。全体的には前バージョンと比べて、効率的かつ便利に情報を共有する機能や、情報の漏洩防止を図るセキュリティ機能などが強化されている。 万一の時に備えるデータの自動保存機能、作業内容に応じて最適な機能を提示する機能なども追加。さらには標準でXMLに対応しているので、Webサービスの利用など、ビジネスプロセスとの連携を考えている人にとってはかなり有用なオフィスソフトだろう。このほか、Web上で公開されている100種類以上のテンプレートや1万5000種類以上のクリップアート、オンラインヘルプ、翻訳サービスなどを自由に利用できるのも便利だ。 セットになっているソフトは、シリーズの定番とも言えるワープロソフト『Word 2003』、表計算ソフト『Excel 2003』、メールソフト『Outlook 2003』のほか、ビジネスシーンで活躍するプレゼンテーションソフト『PowerPoint 2003』、データベース管理ソフト『Access 2003』、DTPソフト『Publisher 2003』の6本。 加えて、携帯電話との連携やビデオチャットメールなどが楽しめる日本独自の個人向けツール「Home Style+」、日本語FEP「IME 2003」、画像処理ツール「Picture Manager」、紙に書いた文字をテキストデータに変換する「Document Imaging/Scanning」も搭載されている。学生や教職員などを対象としたアカデミックパッケージ。(秋月昭彦)
- マイクロソフト
- 価格:¥ 23,940
- 発売日:2008-01-16
最大で3台のMacにインストールして利用可能な、学生やファミリーといった個人ユーザー向けのMac版オフィス統合ソフトの最新版。収録されているのはワープロソフト「Word」表計算ソフト「Excel」プレゼンテーションツール「PowerPoint」、メール/個人情報管理ソフト「Entourage」そして「Messenger」で、一新されたインターフェイスや、Macならではの新機能が満載されている。
本バージョンは、Power PC搭載MacとIntelプロセッサ搭載Macの両環境での稼動が可能。Office Open XML File Formatsの採用で、前バージョン「Office 2007」との互換性も充実。もちろんWindows版Officeとの互換性も充実しており「会社ではWindows、自宅ではMac」という人にも使いやすくなっている。
また、本ソフトの開発コンセプトである「マック ファースト、マック オンリー」の各種新機能も引き続き提供。チラシやパンフレットなどを効率的に美しく作成可能なデスクトップパブリッシング用のレイアウトツール「Publishing Layout View」なども搭載。複数のMacで利用したい人にオススメ。(三井貴美子)
本バージョンは、Power PC搭載MacとIntelプロセッサ搭載Macの両環境での稼動が可能。Office Open XML File Formatsの採用で、前バージョン「Office 2007」との互換性も充実。もちろんWindows版Officeとの互換性も充実しており「会社ではWindows、自宅ではMac」という人にも使いやすくなっている。
また、本ソフトの開発コンセプトである「マック ファースト、マック オンリー」の各種新機能も引き続き提供。チラシやパンフレットなどを効率的に美しく作成可能なデスクトップパブリッシング用のレイアウトツール「Publishing Layout View」なども搭載。複数のMacで利用したい人にオススメ。(三井貴美子)
- アドビシステムズ
- 価格:¥ 26,460
- 発売日:2010-05-28
- アドビシステムズ
- 価格:¥ 41,922
- 発売日:2010-05-28
- 通常1~2営業日以内に発送
- マイクロソフト
- 価格:¥ 8,190
- 発売日:2003-11-14
定番と言われる日本語ワードプロセッサの1つ。本バージョンでは郵便番号からの住所呼び出しなどを素早くできるスマートタグ機能や、作業ウィンドウが強化された。特に作業ウィンドウは利用できる機能も変更され、Word上でオンライン辞典・辞書を調べたり、MSNサーチによる情報検索を行うことが可能となっている。文書を作成しながら、その場で言葉の意味を調べたり翻訳できるので、作業スピードもぐんと上がるはずだ。
また、おもしろくて便利そうな新機能として「読みのレイアウト表示」がある。これは、文書に適用すると、設定されているレイアウトに関係なく、1行の文字数や文字のサイズ、表示倍率などを読みやすい状態に最適化してくれるというもの。急いで文書を読む必要があるときなどに重宝する機能だ。
ビジネスユースにおいて特に注目したいのが、Office 2003シリーズの目玉でもあるXML機能である。XMLファイルの保存・読み込みができるだけでなく、ユーザーの定義したXMLスキーマを適用したデータの表示・保存も可能となったのがポイントだ。これにより、例えばWord の作業ウィンドウからXMLを使用してビジネスシステムを取り扱えるソリューションを構築することも可能となった。
このほか、Windows Server 2003に搭載されたWSSやIRMを活用したセキュリティ機能、およびグループ内における効率の良い情報共有・共同作業を実現する機能なども搭載されている。(秋月昭彦)
また、おもしろくて便利そうな新機能として「読みのレイアウト表示」がある。これは、文書に適用すると、設定されているレイアウトに関係なく、1行の文字数や文字のサイズ、表示倍率などを読みやすい状態に最適化してくれるというもの。急いで文書を読む必要があるときなどに重宝する機能だ。
ビジネスユースにおいて特に注目したいのが、Office 2003シリーズの目玉でもあるXML機能である。XMLファイルの保存・読み込みができるだけでなく、ユーザーの定義したXMLスキーマを適用したデータの表示・保存も可能となったのがポイントだ。これにより、例えばWord の作業ウィンドウからXMLを使用してビジネスシステムを取り扱えるソリューションを構築することも可能となった。
このほか、Windows Server 2003に搭載されたWSSやIRMを活用したセキュリティ機能、およびグループ内における効率の良い情報共有・共同作業を実現する機能なども搭載されている。(秋月昭彦)
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